Why It Fits
選ぶ理由
- L7 トラフィック制御: HTTP のパスやホスト、ヘッダなどの内容を見て、適切なサーバへ振り分けられます。
- SSL 終端の集約: 暗号化通信の終端を ADC 側でまとめ、背後のサーバの負荷と証明書管理を軽くできます。
- WAF による防御: Web アプリケーションファイアウォールで不正なリクエストを検査・遮断し、アプリ層の攻撃を抑えます。
ハードウェア Product Profile
ネットワーク機器 / 拠点・データセンター
Citrix(米国)は、アプリケーション配信や仮想化、リモートアクセスを手がける企業で、その中核製品がアプリケーション配信コントローラ(ADC)である NetScaler ADC です。Web アプリケーションへの通信を複数のサーバへ振り分ける負荷分散(ロードバランサ)と、L7 レベルでのトラフィック制御を担い、ADC およびロードバランサの商用定番として広く使われています。
Product Snapshot
Introducing
Decision Guide
採用する理由と、事前に受け入れるべきトレードオフを分けて確認します。
Why It Fits
Trade-offs
Deep Dive
Citrix(米国)は、アプリケーション配信や仮想化、リモートアクセスを手がける企業で、その中核製品がアプリケーション配信コントローラ(ADC)である NetScaler ADC です。Web アプリケーションへの通信を複数のサーバへ振り分ける負荷分散(ロードバランサ)と、L7 レベルでのトラフィック制御を担い、ADC およびロードバランサの商用定番として広く使われています。
製品は物理アプライアンスのほか、仮想アプライアンスやクラウド上のインスタンスとしても提供されます。リモートアクセスを担う NetScaler Gateway、不正な Web リクエストを防ぐ Web アプリケーションファイアウォール(WAF) と組み合わせることで、負荷分散・SSL 終端・WAF・リモートアクセスを 1 台に集約できる構成が特徴です。
社内システムや業務 Web アプリを安定して公開したい中規模以上の組織で、負荷分散・SSL 終端・WAF・リモートアクセスをまとめて 1 台に集約したい場合の候補になります。複数の機能を 1 基盤に載せられる反面、機能を盛り込むほど 1 台あたりの責務が大きくなるため、冗長構成や障害時の影響範囲、ライセンス体系を事前に確認しておくと安心です。既存のネットワーク機器や運用体制との適合性も含めて検討するとよいでしょう。
SSL 終端や L7 ルーティング、WAF を有効にすると CPU 負荷が高くなります。想定トラフィックに対して余裕のある性能の機種・ライセンスを選ぶと安定します。
ハードウェア Selection
TL;DRは入口です。実際に選ぶ・使う段階では、何を解決するか、何と比較するか、導入後にどこで詰まるかまで見る必要があります。
LAN・WAN・セキュリティ
提供形態: ネットワーク機器 / 主な対象: 拠点・データセンター / 比較の中心: 帯域・冗長化・運用性
SSL 終端の集約: 暗号化通信の終端を ADC 側でまとめ、背後のサーバの負荷と証明書管理を軽くできます。
設計と保守スキルが必要