操作して学ぶ
あなたのブラウザは何を漏らしているか
Cookieを1つも使わずに、多くのWebサイトはあなたの端末を高い精度で見分けています。Canvas指紋・WebGLレンダラー・インストール済みフォントなど、 実際に使われているトラッキング手法を、そのままあなた自身の端末に対して動かして見せます。
それぞれの合図が何を漏らすか
- Canvas指紋
図形・文字・絵文字を描画してピクセルをハッシュ化。フォント・OS・GPU・描画エンジンの微差が反映され、同一機種・同一ブラウザでも環境次第で変わりうる代表的な追跡手法。
- WebGLレンダラー
GPUの型番そのものが取れてしまう場合がある。Firefoxは既定でブロックしており「非対応」と返る——それ自体がプライバシー保護機能の証拠。
- インストール済みフォント
日本語OS特有のフォント(游ゴシック・メイリオ等)の有無からOSやフォント構成が透ける。フォント一覧そのものを直接取得するAPIは無いため、幅の描画差から間接的に推測する。
- タイムゾーン・言語
IPアドレスの国と組み合わせるとVPN利用の推定に使われることがある。
- CPU論理コア数・メモリ概算
端末の性能クラスを絞り込む補助情報。deviceMemoryは実装上、丸められた概算値のみ返す設計になっている。