採用に向く条件
選ぶ理由
- 広範な対象: 物理・仮想・クラウド、主要 DB や業務アプリ、コンテナまで幅広く保護。
- 多様な保存先: ディスク・重複排除ストレージ・テープ・クラウドを組み合わせ、長期保存や階層化に対応。
- 重複排除と効率化: データ量と転送を抑え、大規模でも現実的な保護時間に収める。
ハードウェアの製品プロフィール
データ保護基盤 / 全社システム
Veritas NetBackup は、大規模なエンタープライズ環境向けのバックアップ製品として定番的な位置を占めるソリューションです。多数のサーバーやストレージ、データベース、仮想環境などを対象に、大量のデータを集中して保護・管理することを得意とします。複雑で大規模なシステム構成を前提に、安定した運用と高い拡張性を重視して設計されている点が特徴です。
製品の概要
選定ガイド
採用する理由と、事前に受け入れるべきトレードオフを分けて確認します。
採用に向く条件
事前に確認する条件
詳しい解説
Veritas NetBackup は、大規模なエンタープライズ環境向けのバックアップ製品として定番的な位置を占めるソリューションです。多数のサーバーやストレージ、データベース、仮想環境などを対象に、大量のデータを集中して保護・管理することを得意とします。複雑で大規模なシステム構成を前提に、安定した運用と高い拡張性を重視して設計されている点が特徴です。
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NetBackup は、マスター(プライマリ)サーバーが方針を統括し、メディアサーバーが実際のデータ転送を担う分散構成を取ります。処理を分散できるため、対象や拠点が増えても大規模に集中管理できます。
| 観点 | NetBackup | Veeam | Arcserve |
|---|---|---|---|
| 主対象 | 大規模・多対象の集中管理 | 仮想環境起点 | 中小〜中堅 |
| 強み | 拡張性・安定性・実績 | 復旧の速さ・簡便 | 導入の手軽さ |
| 構成 | マスター+メディアの分散 | 比較的シンプル | シンプル |
| 体制 | 相応の設計・スキルが要る | 少人数でも運用可 | 少人数向け |
データ量が大きく、保護対象も多岐にわたる大企業や基幹システムの基盤として採用されることが多い製品です。安定性・拡張性・実績を重視し、全社規模のバックアップを集中管理したい用途に向きます。
高機能なぶん、導入・運用には相応の設計とスキルが求められます。保護対象の規模、RPO/RTO(どこまで戻せるか・どれだけ速く戻すか)、保管ポリシー、対応できる運用体制が要件に見合うかを見極めて選ぶと、過剰・不足を避けられます。
総じて Veritas NetBackup は、マスター/メディアの分散構成で大規模・多対象を集中管理できる、エンタープライズ向けバックアップの定番です。
ハードウェアの選定ポイント
TL;DRは入口です。実際に選ぶ・使う段階では、何を解決するか、何と比較するか、導入後にどこで詰まるかまで見る必要があります。
バックアップと災害対策
保護データ: 100EB+ / クラウド連携: 60+
多様な保存先: ディスク・重複排除ストレージ・テープ・クラウドを組み合わせ、長期保存や階層化に対応。
復旧テストを継続する必要