Product Lineup
代表製品を比較
全ユーザー向けの主要候補です。概要と強みを確認して個別ページへ進めます。
Microsoft Office(Word / Excel / PowerPoint)
Microsoft Office は、Microsoft が提供する文書作成・表計算・プレゼン資料作成のためのソフトウェア群です。文書を扱う Word、表計算の Excel、プレゼン資料の PowerPoint を中心に、メールの Outlook なども含まれます。
製品プロフィールを見る →Google Workspace(Docs / Sheets / Slides)
Google Workspace は、Google が提供するクラウド型のオフィス・コラボレーションサービスです。文書作成の Docs、表計算の Sheets、プレゼンの Slides を中心に、Gmail・カレンダー・Drive・Meet などがまとまっています。
製品プロフィールを見る →LibreOffice
LibreOffice は、無料で使えるオープンソースのオフィスソフトです。文書作成の Writer、表計算の Calc、プレゼンの Impress などがまとまっており、The Document Foundation というコミュニティによって開発されています。
製品プロフィールを見る →Apple iWork(Pages / Numbers / Keynote)
iWork は、Apple が提供する純正のオフィスソフト群です。文書作成の Pages、表計算の Numbers、プレゼンの Keynote の 3 つで構成されます。
製品プロフィールを見る →Notion / Obsidian
Notion と Obsidian は、メモや調べ物、議事録などの知識を蓄積・整理するためのノート・ナレッジ管理ツールです。いずれも、文書作成ソフトとは別軸の「情報を貯めて整理する」用途を担います。
製品プロフィールを見る →Decision Guide
選び方を理解する
オフィス / 生産性とは
オフィスソフトは、文書作成・表計算・プレゼン資料の作成といった事務作業を担うソフトウェアの総称です。近年はこれにノート(情報整理)アプリも加わり、日々の作業から知識の蓄積までを支える領域になっています。
解決する課題は、報告書・見積もり・提案資料といった成果物を効率よく作り、チームで共有・編集することです。ファイル形式やクラウド連携の違いが、組織での使い勝手を大きく左右します。
主要なソフト
| ソフト | 特徴・立ち位置 |
|---|---|
| Microsoft Office | Word・Excel・PowerPoint を中心とした定番。企業での利用が広く、ファイル形式が事実上の標準になっている。 |
| Google Workspace | Docs・Sheets・Slides をブラウザ上で使うクラウド型。複数人での同時編集と共有に強い。 |
| LibreOffice | 無料で使えるオープンソース。Microsoft Office の形式をおおむね読み書きでき、コストを抑えたい場合の選択肢。 |
| Apple iWork | Pages・Numbers・Keynote からなる Apple 製。macOS や iOS の端末で無料で使える。 |
| Notion / Obsidian | ノート・情報整理に特化。Notion はクラウド型でデータベース機能を持ち、Obsidian はローカルのテキストを管理する。 |
選び方のポイント
まず、作った文書を誰とどうやり取りするかを考えます。取引先や他部署と Word・Excel 形式で交換する機会が多いなら、互換性の高い Microsoft Office が無難です。
次に、共同編集を重視するかを見極めます。複数人で同じ資料を同時に触る使い方なら、クラウド前提の Google Workspace が向きます。逆に費用を抑えたい個人や小規模なら LibreOffice や iWork も実用的です。
ノートアプリは別軸で検討します。議事録や調べ物を蓄積したいなら、上記の文書作成ソフトとは用途が異なる Notion や Obsidian を併用する形が現実的です。
無料ソフトでも多くの作業はこなせますが、複雑なレイアウトやマクロを含むファイルは、別ソフトで開くと体裁が崩れることがあります。やり取りが多い相手と同じ形式で扱えるかを先に確かめると失敗が減ります。
ソフトウェア Category Guide
オフィス / 生産性を実務で読む
TL;DRは入口です。実際に選ぶ・使う段階では、何を解決するか、何と比較するか、導入後にどこで詰まるかまで見る必要があります。
解決すること
文書・表計算・プレゼン
比較で見る軸
候補数: 5製品 / 主な対象: 全ユーザー / 比較軸: 互換性と共同作業
導入後に効く点
文書作成を標準化
先に潰すリスク
形式互換とライセンスを確認
- 候補数
- 5製品
- 主な対象
- 全ユーザー
- 比較軸
- 互換性と共同作業
- 提供形態
- クライアントソフト
判断チェックリスト
- 自社の用途が「文書・表計算・プレゼン / 全ユーザー」に近いか確認する。
- 強みである「文書作成を標準化」が本当に評価軸になるか確認する。
- 注意点の「形式互換とライセンスを確認」を運用で吸収できるか確認する。
- 公開値や仕様値は、対象プラン・対象機種・対象リージョンまで確認する。
- 既存システム、ID、ネットワーク、監視、バックアップとの接続方法を先に洗い出す。
- 小さく試してから、本番移行、権限設計、障害時手順、コスト監視を決める。