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SPFチェッカー
ドメインの SPFレコード を取得し、各メカニズムを解説します。include: を再帰的に辿って DNSルックアップ回数(上限10回)を数え、超過や設定ミスを警告します。
10回ルックアップ制限は RFC 7208 が定める上限で、include・a・mx・ptr・exists・redirect が各1回を消費します。 超えると受信側が PermError と判定し、SPFが機能しなくなります。照会は Google Public DNS の DoH 経由(=ドメイン名はGoogleに送信)。
SPFのつまずきポイント
- 10ルックアップ制限:
include・a・mx・ptr・exists・redirectが各1回を消費。SaaSを増やすと静かに超過し、SPFが丸ごと無効(PermError)になる。 - 締めは
~allか-all:+allは全許可でなりすまし放題。 - SPFレコードは1ドメインに1つだけ:複数あるとPermError。TXTを分割せず1つにまとめる。