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コンピュート選定 & 購入オプション
EC2 / ECS・Fargate / Lambda の選び方と、オンデマンド / Savings Plans / RI / スポットのコスト早見。
基礎
最終更新: 2026-05-31
コンピュートの選び方
| 要件 | 選ぶもの |
|---|---|
| イベント駆動・短時間(〜15分)・アイドル無料 | Lambda |
| コンテナを動かす(サーバー管理なし) | ECS / EKS on Fargate |
| コンテナでコスト最適化や特殊要件 | ECS / EKS on EC2 |
| OSレベルの制御・常駐・特殊要件 | EC2 |
| 観点 | Lambda | Fargate | EC2 |
|---|---|---|---|
| 管理範囲 | 関数だけ(最少) | コンテナ(サーバーレス) | OSまで自分で |
| 課金 | 実行ミリ秒×メモリ | vCPU/メモリ×時間 | 起動時間 |
| 常時稼働 | 不向き | 得意 | 得意 |
| 上限 | 15分/実行 | なし | なし |
購入オプション(コスト早見)
| 購入オプション | 割引 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| オンデマンド | なし(定価) | 短期・予測不能・検証 |
| Savings Plans | 最大〜72% | 1年/3年の定常利用(柔軟) |
| リザーブドインスタンス(RI) | 最大〜72% | 1年/3年・構成が固定的 |
| スポット | 最大〜90% | 中断OKなバッチ/CI/ステートレス |
| Dedicated Host | — | BYOL・コンプライアンス |
試験のひっかけ
- 中断OKで最安=スポット、長期定常で割引=Savings Plans / RI
- 常時稼働しないイベント処理はLambda(15分制限に注意)
- サーバー管理を無くす=Fargate、権限はロールで渡す(キー禁止)
関連: EC2 / Lambda / ECS・Fargate
AWS Service
コンピュート選定 & 購入オプションを実務で読む
TL;DRは入口です。実際に選ぶ・使う段階では、何を解決するか、何と比較するか、導入後にどこで詰まるかまで見る必要があります。
解決すること
cheatsheets
比較で見る軸
クラウド: AWS / カテゴリ: cheatsheets / 難易度: basic
導入後に効く点
導入後の運用手順、権限、監視、更新方法まで含めて評価します。
先に潰すリスク
サービス単体ではなく、権限、ネットワーク、監視、課金、バックアップを含めて設計する必要がある。
数字・仕様の読み方
- クラウド
- AWS
- カテゴリ
- cheatsheets
- 難易度
- basic
- 関連資格
- —
- 設計柱
- —
判断チェックリスト
- 自社の用途が「cheatsheets」に近いか確認する。
- 注意点の「サービス単体ではなく、権限、ネットワーク、監視、課金、バックアップを含めて設計する必要がある。」を運用で吸収できるか確認する。
- 公開値や仕様値は、対象プラン・対象機種・対象リージョンまで確認する。
- 既存システム、ID、ネットワーク、監視、バックアップとの接続方法を先に洗い出す。
- 小さく試してから、本番移行、権限設計、障害時手順、コスト監視を決める。
次に確認する観点
cheatsheets