TL
ホーム/ SaaS / MA / マーケティング

SAAS CATALOG / CATEGORY

MA / マーケティング

見込み顧客の獲得・育成を自動化。

4
Services
3
Decision Axes
FOCUS 見込み顧客の育成を自動化顧客データと施策連携を基準に比較します。

Product Lineup

代表製品を比較

マーケティング向けの主要候補です。概要と強みを確認して個別ページへ進めます。

Decision Guide

選び方を理解する

主な対象
マーケティング
比較の中心
顧客データと施策連携
向いている場面
リード獲得から商談化

MA / マーケティングとは

MA(マーケティングオートメーション)は、見込み顧客(リード)の獲得から育成までを自動化し、営業に渡せる状態まで引き上げるための仕組みです。Web サイトの閲覧履歴やメールの開封・クリックといった行動を記録し、関心度の高い相手を見極めて、適切なタイミングで適切な情報を届けます。

手作業では追いきれない数のリードを、一人ひとりの関心に合わせて継続的にフォローできるのが核心です。メール配信、フォーム作成、スコアリング(見込み度の点数化)、シナリオに沿った自動配信などをまとめて担います。

主要なサービス

サービス提供元位置づけ
Adobe Marketo EngageAdobeBtoB 向けの定番。シナリオ設計やスコアリングなど高度な施策に強い。
HubSpot MarketingHubSpotCRM と一体で扱え、中小〜中堅でも導入しやすい。機能が幅広い。
Salesforce Account Engagement(旧 Pardot)SalesforceSalesforce の CRM と密に連携。BtoB の営業連携を重視する構成に向く。
MailchimpIntuitメール配信を起点とした入門しやすいツール。小規模から始めやすい。

選び方のポイント

まず BtoB か BtoC かで適性が分かれます。商談を前提にリードを育てる BtoB では、スコアリングや営業連携の機能が重要になります。

次に、既存の CRM・SFA との連携を確認します。Salesforce を使うなら Account Engagement、CRM ごと統合したいなら HubSpot、というように土台に合わせると運用が滑らかです。

加えて、自社の運用体制に見合った機能量かを見ます。高機能なツールほど設計と運用の手間がかかるため、使いこなせる人手があるかも判断材料になります。

ツールより先に設計を

MA は導入すれば成果が出る道具ではありません。「どんな見込み客に、どの順序で何を届けるか」というシナリオとコンテンツがあって初めて機能します。ツール選定の前に、育成の流れを描いておくと失敗しにくくなります。

注意

MA はリードを「育てる」仕組みであり、リードそのものを生み出すものではありません。流入の入口となる集客施策(広告・記事・セミナーなど)は別途必要です。また、配信するメールやコンテンツを継続して用意する運用負荷がかかる点も、導入前に見込んでおくとよいでしょう。

SaaS Category Guide

MA / マーケティングを実務で読む

TL;DRは入口です。実際に選ぶ・使う段階では、何を解決するか、何と比較するか、導入後にどこで詰まるかまで見る必要があります。

解決すること

リード獲得から商談化

比較で見る軸

候補数: 4製品 / 主な対象: マーケティング / 比較軸: 顧客データと施策連携

導入後に効く点

見込み顧客の育成を自動化

先に潰すリスク

データ品質と運用体制が必要

数字・仕様の読み方
候補数
4製品
主な対象
マーケティング
比較軸
顧客データと施策連携
提供形態
クラウドサービス

判断チェックリスト

  • 自社の用途が「リード獲得から商談化 / マーケティング」に近いか確認する。
  • 強みである「見込み顧客の育成を自動化」が本当に評価軸になるか確認する。
  • 注意点の「データ品質と運用体制が必要」を運用で吸収できるか確認する。
  • 公開値や仕様値は、対象プラン・対象機種・対象リージョンまで確認する。
  • 既存システム、ID、ネットワーク、監視、バックアップとの接続方法を先に洗い出す。
  • 小さく試してから、本番移行、権限設計、障害時手順、コスト監視を決める。

次に確認する観点

リード獲得から商談化マーケティングAdobe Marketo EngageHubSpot MarketingSalesforce Account Engagement(旧 Pardot)Mailchimp