採用に向く条件
選ぶ理由
- Oracle Database / Exadata に最適、BYOL が有利
- 価格性能比が高く、外向き通信(egress)が安く予測可能
- ベアメタル・HPC・Arm(Ampere) など計算資源の選択肢
- Always Free 枠が手厚く、リージョン間で機能差が少ない
クラウド基盤
Oracle(Oracle Corporation)/ 2016年提供開始
Oracle DB と価格性能比・手厚い無料枠が武器の後発本命。
2016年の第2世代(Gen2)OCI として刷新。Oracle Database / Exadata に最適で、ベアメタル・予測可能で安い外向き通信(egress)・手厚い Always Free 枠が特徴。後発ながら価格性能比とリージョン全機能均一で存在感を伸ばしている。
学習ルート
目的別にすぐ移動
プラットフォーム指標
選定ガイド
採用する理由と、事前に受け入れるべきトレードオフを分けて確認します。
採用に向く条件
事前に確認する条件
クラウド選定
TL;DRは入口です。実際に選ぶ・使う段階では、何を解決するか、何と比較するか、導入後にどこで詰まるかまで見る必要があります。
Oracle DB / EBS / ERP 等の Oracle ワークロード
市場シェア: 2–3% / 売上成長: +50%超 / リージョン: 50+
価格性能比が高く、外向き通信(egress)が安く予測可能
エコシステム/サードパーティが小さい
向いている場面
料金モデル
ユニバーサルクレジット(従量+年間コミット)。外向き通信が安く予測しやすい。
ライセンスと試用
Oracle Database / ミドルウェアの BYOL に強い。Oracle Support Rewards で保守費を相殺できるのが独自。
手厚い Always Free(常時無料 VM・Autonomous DB 等)+ 30日 $300 トライアル
サポートプラン
沿革
代表サービス
サービスカタログ
各ページは「一言でいうと / 仕様 / 内部の仕組み / 設計 / 運用 / コスト / セキュリティ」を統一構成で解説します。
ノード間を超低遅延・高帯域の RDMA で結び、HPC や大規模 AI 学習の通信ボトルネックを解消。同一クラスタ内のインスタンスを密に配置し、AWS の EFA/クラスタープレイスメントグループに相当。
詳細を見るOCI のコンピュート、ネットワーク、ストレージを自社データセンター内で稼働させ、データ所在地や低遅延の要件を満たすラック型 IaaS。基盤は Oracle が管理し、利用料は OCI の請求体系で扱う。
詳細を見るOCI でコンテナを動かす2つの選択肢を使い分け。手早く単発で回すなら Container Instances、継続運用とスケールはマネージド Kubernetes の OKE。用途に応じて選べる。
詳細を見る柔軟な Flex シェイプで CPU とメモリを細かく調整し、手厚い無料枠と高い価格性能比でコストを抑えられる Oracle Cloud の仮想・ベアメタルサーバー。AWS EC2 に相当。
詳細を見るMonitoringの指標またはUTCスケジュールに従い、インスタンスプールの台数やライフサイクル状態を自動変更する。1プール1構成で、指標方式と予定方式は混在しない。
詳細を見る多数の OCI サービスを顧客が選ぶデータセンター内で稼働させ、データ主権と低遅延を満たす Oracle 運用のリージョン。標準 OCI API を専用エンドポイントへ向けて利用する。
詳細を見るサーバー管理なしでコードをイベント実行できる OCI のサーバーレス基盤。Fn Project ベースで、関数をコンテナイメージとして実行し、使った分だけ課金する。
詳細を見るNVIDIAまたはAMD GPUを搭載するベアメタル/VMで、学習・推論・HPCを高速化する。対応シェイプはRDMAで複数ノードを束ねられ、世代・在庫・ソフトウェア基盤を合わせて選ぶ。
詳細を見るインスタンス構成を雛形に、同一リージョンの複数インスタンスを一括作成・配置・更新する管理単位。Load Balancer連携や終了前処理を備え、Autoscalingの実行基盤にもなる。
詳細を見るコントロールプレーンの運用を Oracle に任せ、本番の Kubernetes をすぐ使い始められる。アップストリーム互換で移行もしやすい OCI のマネージド基盤で、AWS EKS に相当。
詳細を見るコンテナイメージを安全に保管・配布し、OCI IAM の認可でアクセスを制御。レジストリの運用を任せられる Oracle Cloud のマネージドなプライベートレジストリで、AWS の Amazon ECR に相当。
詳細を見るワーカーノードのプロビジョニングやパッチを Oracle に任せ、Pod 単位の課金で Kubernetes をサーバーレスに運用できる。OKE のワーカー方式の一つで、AWS EKS の Fargate プロファイルに相当。
詳細を見るアクセス頻度の低いデータを超低コストで長期保管し、保存コストを大きく削減。ログや過去データの退避に向く OCI のアーカイブ階層。AWS の S3 Glacier 相当。
詳細を見るインスタンスを終了してもデータが残る永続ブロックストレージ。バックアップやクローンで手軽に複製でき、OCI のコンピュートにアタッチして使う。AWS の Amazon EBS 相当。
詳細を見る複数インスタンスから同時マウントでき、容量は使った分だけ自動で伸縮。事前のサイジング不要で 5 エクサバイトまで伸びるフルマネージド共有ファイルストレージ(NFSv3)。AWS の Amazon EFS 相当。
詳細を見るGPU クラスタを待たせない数百 GB/s 級の並列ファイルシステムをフルマネージドで提供。AI/ML 学習や HPC 向けに、容量に比例してスループットが伸びる Lustre を運用レスで使える。AWS の Amazon FSx for Lustre 相当。
詳細を見るバックアップからデータレイク、静的コンテンツ配信まで幅広く使える高耐久・大容量のオブジェクトストレージ。容量を気にせず保存できる Oracle Cloud の基盤。AWS の Amazon S3 相当。
詳細を見るオンプレミスの NFS と OCI Object Storage を橋渡ししていた旧製品。2024年2月28日に配布終了・EOLとなったため、既存構成の理解と移行計画のために扱う。
詳細を見るOCI Classic 系で使われていた旧ソフトウェアアプライアンス。NFSv4 とオブジェクトストレージを橋渡しした構造を理解し、未転送データを確定して現行手段へ移行する。
詳細を見る自己運用の Autonomous Database を専有 Exadata 基盤に閉じ込め、強い分離とパッチ統制を両立できるプライベートクラウド型の Oracle DB。AWS の RDS Custom に近い高い統制が特徴。
詳細を見るOracle DB のバックアップ・復旧を全自動化し、ランサムウェアからも守れるマネージドなデータ保護サービス。Zero Data Loss Recovery Appliance の技術をクラウドで提供する。
詳細を見るデータを自社データセンターに置いたまま、Exadata の高性能 Oracle DB をクラウド運用で使える基盤。所在規制や低遅延要件を満たしつつ運用を Oracle に任せられ、AWS の RDS on Outposts に近い位置づけ。
詳細を見るトランザクションと分析を1つの MySQL でこなす HeatWave と、運用を自動化した Autonomous AI Database。用途に応じて選べる OCI の代表的なマネージド RDB。
詳細を見るパッチ・バックアップ・HA を肩代わりし、Oracle Database の運用負荷を減らせるマネージドサービス。VM や Bare Metal 上で動かせ、AWS の RDS for Oracle に相当する。
詳細を見る低レイテンシなデータアクセスを、運用負荷なしで実現する Redis 互換のフルマネージドなインメモリキャッシュ。AWS の ElastiCache に相当。
詳細を見るDB 接続情報を一元管理し、ブラウザだけで SQL を実行できるマネージドな運用ツール群。クライアント導入なしで接続定義・資格情報・SQL ワークシートを扱える。AWS の RDS Query Editor に近い位置づけ。
詳細を見るパッチ・バックアップ・冗長化を自動化し、運用負荷を抑えて PostgreSQL を使える OCI のフルマネージドサービス。AWS の RDS for PostgreSQL に相当する。
詳細を見るコンピュート管理なしで、異種 DB 間のデータをほぼリアルタイムに複製・移行できるフルマネージドのデータレプリケーションサービス。CDC で変更だけを連携し、AWS の DMS に近い位置づけ。
詳細を見るバックアップや冗長化を任せて使える OCI のマネージド RDB。MySQL HeatWave Service は MySQL を、Base Database Service は Oracle Database を VM 上で提供する。
詳細を見るサーバー管理なしで低遅延な読み書きを実現する、フルマネージドのサーバーレス NoSQL。型付きテーブルと JSON を SQL 風クエリで扱い、RU/WU とストレージを指定するだけで使える。
詳細を見るパッチ・チューニング・バックアップを自動化し、DBA の手間を大きく削減できる自己運用型の Oracle DB。OCI の看板サービスで、AWS の RDS/Aurora に相当する。
詳細を見る止められないミッションクリティカル業務を支える、Oracle DB に最適化した高性能・高可用のデータベース専用基盤。最重要システム向けのクラウドサービス。
詳細を見るデータを複数シャードへ水平分割し、地理分散と直線的なスケールアウト・高可用性を実現する分散 Oracle Database。1つの論理 DB として扱え、AWS の Aurora Global / DynamoDB Global に近い。
詳細を見る同じFQDNへの問い合わせを、ヘルスチェック・送信元の地理/ASN・重み付けに応じて動的に出し分け。障害時の自動フェイルオーバーや多リージョン分散を実現するOCI DNSのインテリジェントルーティング。AWSのRoute 53ルーティングポリシーに相当。
詳細を見る世界中のエッジでキャッシュ・TLS 終端し、コンテンツを近くから高速配信。Object Storage やサーバーの負荷を減らし表示を速くする OCI の CDN。AWS の CloudFront に相当。
詳細を見るドメイン名を世界中から安定して解決し、ヘルスチェック連動で障害時のトラフィックを自動で振り分け。VCN 内専用のプライベート DNS も担う OCI のマネージド権威 DNS。AWS の Route 53 に相当。
詳細を見るVCN 内部のホスト名を自前 DNS サーバーなしで解決し、オンプレや他 VCN とも条件付き転送でつなぐ。ビューとプライベートゾーンで内部名前空間を閉じる OCI のマネージド プライベート DNS。AWS の Route 53 Resolver/Private Hosted Zone に相当。
詳細を見る複数の VCN とオンプレ拠点を1つのハブに集約し、配線を増やさず相互接続。ネットワークの拡張を一元管理できる OCI の仮想ルータ。AWS の Transit Gateway に相当。
詳細を見るオンプレと OCI を専用線で結び、インターネットを経由しない閉域接続。低遅延で安定した広帯域通信を実現する OCI のサービス。AWS の Direct Connect に相当。
詳細を見る世界中の観測点からエンドポイントの死活と応答性能を継続監視し、障害を早期に検知。Traffic Management 連動で DNS フェイルオーバーも実現する OCI のマネージド監視。AWS の Route 53 ヘルスチェックに相当。
詳細を見る受信トラフィックを複数のバックエンドへ分散し、可用性とスケールを確保。L7 の Load Balancer と L4 特化の Network Load Balancer を用途で使い分ける OCI のマネージド型。AWS の ELB に相当。
詳細を見るTCP/UDP/ICMP を超低遅延・高スループットで分散し、送信元 IP を保持したまま L3/L4 で転送する OCI のマネージド負荷分散。HTTP 機能が不要な高速通信に最適で、AWS の Network Load Balancer に相当。
詳細を見る送信元から宛先までの経路を実トラフィックを流さず静的に解析し、ルートやセキュリティルールのどこで遮断されるかを可視化する到達性診断ツール。AWS の Reachability Analyzer に相当。
詳細を見るVCN から Object Storage など OCI のサービスへ、インターネットを経由せず閉域で到達。公開 IP を持たせずに安全に通信できるゲートウェイ。AWS のゲートウェイ型 VPC エンドポイントに相当。
詳細を見るオンプレ拠点と VCN を IPsec で暗号化接続し、専用線なしでも安全にハイブリッド構成を組める OCI のマネージド VPN。AWS の Site-to-Site VPN に相当。
詳細を見るOCI 上に自分専用の仮想ネットワークを作り、サブネット・ルートテーブル・各種ゲートウェイで通信を自在に設計。あらゆる構成の土台となる VCN。AWS の VPC に相当。
詳細を見る誰がどのリソースにアクセスできるかを可視化し、アクセスレビュー・証明(認証)と是正を自動化する IGA サービス。クラウドとオンプレ横断で過剰権限を棚卸しできる。AWS の IAM Access Analyzer +アクセスレビューに近い位置づけ。
詳細を見る踏み台サーバーを常設せず、プライベートサブネットの資源へ時間制限つきの安全なセッションで接続。公開ポートを減らせる OCI のマネージドサービス。AWS の Session Manager に相当。
詳細を見るTLS 証明書の発行・更新・失効を自動化し、期限切れによる障害を防ぐ。プライベート CA も運用でき、ロードバランサ等と統合。AWS Certificate Manager 相当の OCI マネージドサービス。
詳細を見るテナンシ全体の構成ミスや脅威を継続的に検知し、レシピに沿って自動修復。セキュリティ対応の取りこぼしを減らす OCI の統制サービスで、AWS Security Hub と GuardDuty を兼ねる位置づけ。
詳細を見る暗号鍵を OCI 外部のサードパーティ鍵管理基盤に置いたまま、OCI サービスの暗号化に利用できる。鍵の完全所有と規制対応を両立しつつクラウドを使える。AWS KMS の External Key Store 相当。
詳細を見る誰が・どのコンパートメントの・何に・何をできるかをポリシーで一元制御。テナンシ全体のアクセス制御の土台となる OCI の認証認可サービス。AWS IAM 相当。
詳細を見るユーザー・グループ・MFA・SSO・フェデレーションを束ねる OCI 内蔵の IDaaS。OCI コンソールと業務アプリの両方のサインインを一元管理でき、旧 Identity Cloud Service の後継。Microsoft Entra ID 相当。
詳細を見るVCN 内のトラフィックを L3 から L7 まで一元的に検査・遮断し、運用負荷を抑える。アプライアンス不要で導入できる OCI のマネージド次世代ファイアウォール。AWS Network Firewall 相当。
詳細を見る危険な構成のリソースを「作らせない」予防的ガードレール。公開バケットや非暗号化など、ポリシー違反の操作をそもそも拒否し、本番コンパートメントのセキュリティ姿勢を強制する。AWS の Control Tower ガードレールに近い位置づけ。
詳細を見る既知の悪性IP・ドメイン・ハッシュなどの脅威指標を信頼度付きで集約し、検知や防御に活用できる。Oracle や第三者の情報源をまとめた脅威インテリジェンスの基盤で、AWS の脅威インテリジェンスフィードに近い位置づけ。
詳細を見る暗号鍵とシークレットを集中管理し、暗号化・ローテーション・監査をまとめて自動化。鍵は HSM で保護し、Object Storage や Autonomous Database 等と統合できる。AWS KMS 相当。
詳細を見るコンピュートインスタンスとコンテナイメージの脆弱性・開放ポート・CIS非準拠を定期スキャンし、対処の優先度を可視化。脆弱な資産の見落としを減らす OCI の無料サービスで、AWS Inspector に相当。
詳細を見る既存構成向けのレガシー Edge Policy。DNS で世界中の Oracle エッジへ通し、不正リクエストの遮断と DDoS 緩和をオリジン手前で行う。新規設計では現行世代の WAF Policy と要件を比較する。
詳細を見るSQL インジェクションや XSS などの不正リクエストをアプリ手前で検査・遮断し、Web アプリを攻撃から守る。AWS WAF 相当の OCI マネージド Web アプリケーションファイアウォール。
詳細を見るOracle DB のセキュリティ評価・ユーザー監査・機密データ検出・マスキングを一元化。設定診断から監査・データ保護までを一つの画面でこなせるマネージドサービス。
詳細を見るリソースに付けたセキュリティ属性で通信可否を意図ベースに宣言し、ネットワーク構成の誤設定があっても不要な通信を遮断する。属性で保護した OCI リソースへ許可を追加するサービス。
詳細を見る組織内に散在する Java の在庫とバージョンを一元把握しリスクを下げる。Java Management Service はホスト上の Java 実行環境を検出・追跡し、移行や脆弱性対応を支援するマネージドサービス。
詳細を見る遅延やエラーの原因をサービス横断で突き止める。OCI Application Performance Monitoring (APM) はリクエストを分散トレースで追跡し性能を可視化。AWS の X-Ray に相当。
詳細を見るログ・メトリクス・イベントを書かずに別サービスへ転送。ソースからタスクで整形しターゲットへ流すマネージドなデータ移動基盤。AWS の EventBridge Pipes や Kinesis Data Firehose に相当。
詳細を見るデータベースの性能劣化や設定ドリフトを一元的に可視化し、問題を素早く切り分け。OCI Database Management は OCI 上やオンプレミスの DB をフリート単位で監視・診断・チューニングするマネージドサービス。AWS の DevOps Guru for RDS や Performance Insights に近い位置づけ。
詳細を見る監査・サービス・カスタムの各ログを一か所に集約。OCI Logging で検索・フィルタし他サービスへ転送できる中核のログ基盤。AWS の Amazon CloudWatch Logs に相当。
詳細を見る散らばった大量ログを横断で分析。OCI Logging Analytics は機械学習でログを構造化・分析・可視化するマネージド基盤。AWS の OpenSearch によるログ分析に相当する。
詳細を見るシステムの異常を数値でいち早く掴み、しきい値超えで自動通知。名前空間ごとの時系列を MQL で集計し、Notifications 連携で対処を起動する OCI 監視の中核。AWS の CloudWatch に相当。
詳細を見るDB やホストの将来の枯渇を先回りで防ぐ。OCI Operations Insights は機械学習で使用量を分析しキャパシティを予測、フリート全体の遅い SQL も特定する。AWS の DevOps Guru for RDS に近い位置づけ。
詳細を見るDBやミドルウェアなど多層スタックの健全性をエージェントで自動探索し一元監視。リソース種別ごとの推奨指標とトポロジで障害の根本原因を素早く切り分ける。AWS の CloudWatch Application Insights に近い位置づけ。
詳細を見る既存フリートのアプリ層パッチとライフサイクル運用を自動化するサービス。2026年5月6日に非推奨となり、新規採用は不可。既存利用者は2027年5月1日の終了までに代替サービスへ移行する。
詳細を見るクラウド費用の使いすぎを早期に検知。OCI Budgets は子テナンシ・コンパートメント・タグに予算額を定義し、実績・予測がしきい値を超えるとメールで警告する。
詳細を見るクラウド費用を可視化し、使いすぎを早めに察知。OCI Cost Analysis で内訳を分析し、子テナンシ・コンパートメント・タグの予算メールで超過を検知する。
詳細を見る請求明細を行レベルで深掘りできる。OCI は時間単位のコスト明細を6時間ごとに Oracle 管理の Object Storage へ生成し、独自形式または FOCUS 形式で外部分析へ取り込める。
詳細を見るBYOL ライセンスの権利数と要件を一元管理。OCI License Manager は製品ごとの保有権利と毎時算定する必要数を照合し、超過や期限を週次メールで知らせる。
詳細を見る複数テナンシを一段の親子関係で束ね、契約、費用、ガバナンスを横断管理する OCI Organization Management。各テナンシの IAM と資源境界は独立したまま維持する。
詳細を見るOS のパッチ当てと構成を一括管理。OCI OS Management Hub は Linux と Windows の更新をフリート横断で進め、コンプライアンスも可視化。AWS Systems Manager のパッチ機能に相当。
詳細を見るインフラをコードで宣言的に作成・再現。OCI Resource Manager は Terraform をマネージド実行し、状態管理やドリフト検出も内蔵。AWS の CloudFormation に相当する。
詳細を見るリソースを横断してメタデータで分類・整理。OCI Tagging はコスト配賦・アクセス制御・自動化のキーとなるタグを一元管理する。AWS の Tags(タグ)に相当する。
詳細を見るAPI の入口をひとまとめに。OCI API Gateway なら TLS 終端・認証・流量制限・CORS・ルーティングを入口で処理し、Functions や HTTP バックエンドへ転送できるマネージドサービス。
詳細を見るアプリからの大量メールを高い到達率で送れるマネージドの送信基盤。SMTP/API で組み込め、SPF・DKIM で認証する。AWS の Amazon SES に相当する。
詳細を見るリソースの状態変化をきっかけに処理を自動で走らせる。OCI Events は CloudEvents 形式の変化をルールで検知し、Functions / Notifications / Streaming へ連携。AWS EventBridge 相当。
詳細を見るアラームやイベントの通知先をまとめて管理。OCI Notifications はメッセージを購読者へプッシュ配信するマネージド Pub/Sub サービス。AWS の Amazon SNS に相当。
詳細を見るフルマネージドのメッセージキュー。送信側と処理側を疎結合化し、スパイクをバッファして取りこぼさない。AWS の Amazon SQS に相当する。
詳細を見るOKE 上のマイクロサービス間通信に mTLS・トラフィック制御・可観測性をコード変更なしで付与したマネージドサービスメッシュ。AWS App Mesh に相当するが、2025年5月末に提供終了し Istio への移行が推奨される。
詳細を見るデータベース上の業務 Web アプリをローコードで素早く構築。Oracle APEX なら SQL の知識を活かして画面・帳票・REST を作れ、Autonomous Database に標準同梱される。
詳細を見るOracle Content Managementは2026年1月1日に提供終了。既存資産、構造化コンテンツ、翻訳、API利用元を棚卸しして代替CMSへ移すための移行資料。
詳細を見るSaaSやアプリ間の連携をアダプターと視覚的なフローで構築するOracle Integration 3。旧Generation 2は2025年8月31日に提供終了済み。
詳細を見るWeb/モバイルアプリをローコードのビジュアル開発で素早く構築・公開できる。Oracle Visual Builder ならドラッグ操作の画面設計と REST 連携で内製を加速する。AWS の Amplify に近い位置づけ。
詳細を見る独立版OCI Process Automationは2026年4月3日に提供終了。現行はOracle Integration 3 Enterpriseへ付属機能として有効化し、人間タスクや長期業務プロセスを扱う。
詳細を見る汎用アーティファクトを保管・バージョン管理し、IAM 制御のもとでチームに安全に配布できるマネージドなリポジトリ。配布元の整備を任せられ、AWS の CodeArtifact に近い。
詳細を見るコンソールを使わずにテナンシ全リソースをコマンドとコードから操作・自動化できる、Oracle Cloud の公式 CLI とプログラミング言語別 SDK。AWS CLI / AWS SDK に相当。
詳細を見るブラウザだけですぐ使える、認証済みの CLI 環境をマネージドで提供。ツール導入や鍵設定なしに OCI を操作でき、AWS の CloudShell に近い位置づけ。
詳細を見るビルド・成果物管理・デプロイ自動化をパイプラインで一気通貫に回せる、Oracle Cloud のマネージドな CI/CD サービス。AWS の CodePipeline / CodeBuild / CodeDeploy 群に相当。
詳細を見るHadoop と Spark のクラスタを自前で構築・運用する手間を省き、マネージドで大規模データ分析を回せる OCI のサービス。AWS の Amazon EMR に相当。
詳細を見るどこに何のデータがあるか分からない問題を解消。Oracle Cloud のデータ資産のメタデータを一元管理し、検索・分類・ガバナンスを効かせるフルマネージドサービス。AWS の Glue Data Catalog に相当。
詳細を見るクラスタの構築も管理も不要で、Apache Spark ジョブをサーバーレスにそのまま実行。使った分だけ課金できる OCI の分析サービス。AWS の EMR Serverless や Glue に相当。
詳細を見るノーコードのデータフローで複数ソースを抽出・変換・ロード。コードを書かずに ETL/ELT を組めるフルマネージドサービス。AWS Glue に相当。
詳細を見るOpenSearch クラスタの構築・更新・スケール・定期バックアップをマネージドにし、全文検索やログ分析へ集中できる OCI Search with OpenSearch。
詳細を見るストリーミングデータをリアルタイムに取り込み・処理・配信し、基盤運用は任せられる OCI のフルマネージドサービス。一部 Apache Kafka 互換 API も利用可。AWS の Amazon Kinesis Data Streams に相当。
詳細を見るデータの接続・準備からビジュアライズ・ダッシュボード共有までを一括で完結。基盤の運用を任せて分析に集中できる、OCI のフルマネージド BI。AWS の Amazon Quick Sight に相当。
詳細を見る自然言語の質問をそのまま SQL に変換して Autonomous Database に問い合わせできる。RAG やチャットも SQL から呼べる、Amazon Bedrock 連携や Azure OpenAI on your data に近い OCI の機能。
詳細を見る正常データだけで多変量時系列の異常を検知したマネージドサービス。現在は提供終了(公式に no longer available)で、新規利用はできない。位置づけはAWSのLookout for Metricsに近い。
詳細を見る機械学習モデルの構築・学習・デプロイをチームで一気通貫に進められる。AWS SageMaker に相当する OCI のフルマネージド ML プラットフォーム。
詳細を見る文書画像や PDF から文字・表・キーバリュー・分類を自動抽出できる。AWS Textract に相当する、OCI のマネージド AI サービス。
詳細を見る過去の時系列データから需要や売上の将来値を予測できる。モデル選択や調整を自動化した、OCI のマネージド時系列予測サービス。AWS の Forecast に相当する。
詳細を見る事前学習済みの基盤モデルを運用なしで API から使える。テキスト生成・要約・埋め込みやカスタムモデルに対応し、AWS Bedrock に相当する OCI の生成 AI。
詳細を見る自社データに根拠を持つ RAG エージェントを運用なしで構築できる。ナレッジベース・SQL・関数呼び出しのツールを組み合わせ、出典付きで回答する OCI のマネージドエージェント基盤。AWS の Bedrock Agents/Knowledge Bases に相当。
詳細を見る学習不要でテキストの感情やエンティティを解析できる。事前学習済みモデルを API で呼ぶだけで使える、OCI のマネージド自然言語処理サービス。
詳細を見る学習不要で診療記録から医療エンティティや病名コードを抽出できる。臨床テキスト専用の事前学習済みモデルを API で呼ぶだけで使える、OCI Language の医療向け機能。
詳細を見る音声ファイルを高精度に文字起こしできるマネージドサービス。日本語を含む多言語と話者分離に対応し、AWS Transcribe に相当する OCI Speech。
詳細を見る学習不要で画像の物体検出・分類・文字認識を API 一本で実現。すぐ使える OCI のマネージド画像解析サービス。
詳細を見る自然言語の会話でユーザーの作業を支援するチャットボット基盤。スキル単位で機能を組み立て複数チャネルに公開できる、AWSのAmazon Lexに近い位置づけのOCIサービス。
詳細を見るリージョン障害からの復旧を自動化。Full Stack DR はアプリ・DB・インフラをまたいだ切り替え手順を DR プランとして定義し、ワンクリックで実行。AWS の Elastic Disaster Recovery 相当の位置づけ。
詳細を見るOracle Cloud(旧 OCI Classic)の PaaS アプリを OCI へ移すための移行サービス。JCS や SOACS、Integration Classic を発見・移行できたが、現在は提供を終了した歴史的サービス。
詳細を見るVM の移行を発見から移し替えまで一元管理。OCI Cloud Migrations はオンプレや他クラウドの VM を検出・評価し、レプリケーションで OCI Compute へ移行。AWS の Migration Hub と MGN を合わせた位置づけ。
詳細を見る回線に頼らず大容量データを OCI へ。OCI Data Transfer は物理ディスクや専用アプライアンスに書き込んで郵送移送するオフライン転送サービス。AWS の Snow Family に相当する。
詳細を見るOracle DB を止めずに OCI へ移す。OCI Database Migration はスキーマと初期データに加え継続的レプリケーションも担い、最小停止で移行できる AWS DMS 相当の基盤。
詳細を見るネットワークが乏しい現場で OCI の計算と保管を動かす。Roving Edge Infrastructure は堅牢な可搬デバイス(RED)でコンピュートとストレージを切り離し型に持ち出すエッジ基盤。AWS の Snowball Edge に相当する。
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